がんの新世代治療薬「エンハーツ」の対象はどこまで広がる?専門医は乳がんの治療範囲拡大に注目 ダイヤモンド編集部 臼井真粧美: 副編集長 特集健康選ばれるクスリ 2023年3月8日 5:20 有料会員限定 がんの薬物治療は、分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬の登場がそれぞれ第一の波、第二の波を起こした。そして今、抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ」が第三の波を生む。 続きを読む 関連記事 第一三共の新社長は「ダークホース」、旧第一と旧三共“たすき掛け人事”終焉の意味 ダイヤモンド編集部,野村聖子 がんの薬「処方患者数」ランキング!胃、大腸、肺…各種治療の深層 ダイヤモンド編集部,臼井真粧美 「オプジーボ」に開発力で勝る「キイトルーダ」、がん免疫薬の地殻変動 ダイヤモンド編集部,臼井真粧美 がんサバイバーのカルビー常務が「社員のがん対策は経営戦略」と断言する理由 ダイヤモンド編集部,鈴木洋子 特集 最新記事 ニュースな本 死者は急増しているのになぜ?霊柩車を見なくなった「意外な理由」とは 大人の言い換え力検定 お盆にお経をあげてもらっている中で騒ぎ出した親戚の子ども→親も安心させる一言は? 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 「なぜかいつも機嫌がいい人」が0円でやっている自己投資。「損切り」すべき人の特徴とは? とにかくぐっすり眠りたい 【寝苦しい夏を乗り切る】ぐっすり眠れる人なら決してしない…枕で失敗する人がやりがちなNG行動 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「ご指導ください」と言う人は評価されない。仕事ができる人は何と言う? 最新記事一覧