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臼井真粧美
#62
6年生の過半が留年や休学を経験しているという歯学部は一つや二つではない。留年すれば、歯科医師になるまでの時間もカネも余計にかかる。私立17歯学部について、過去5年間のデータに基づいた「留年・休学率」のワーストランキングを作成した。

#54
私立大学の6年制薬学部において、10大学は学生の半数が6年間でストレートに卒業できない(5年間の平均)。留年するのが当たり前になってしまっている大学はどこなのか。私立57薬学部を対象に、「ストレート卒業率ワーストランキング」を作成した。

#61
世に広く出回る歯科医師国家試験の大学別「新卒合格率」と、歯科医師を輩出する真の実力を測るものと評される「国試ストレート合格率」。大学によっては、この二つの数値が大きく乖離している。新卒合格率が高いだけで「教育力が高くて国試に合格しやすい大学」と思い込むと、入学後に後悔しかねない。私立17歯学部について、「国試ストレート合格率と新卒合格率の乖離幅ランキング」を作成した。

#60
入試難易度が高い歯学部は相対的に学力レベルの高い学生が集まり、質の高い教育を施しやすく、他の歯学部と比べて6年間ストレートで歯科医師国家試験に合格しやすい。一方で、定員割れして入試難易度が低く、入りやすい歯学部は国試に6年間ストレートで合格する実績が低い傾向にある。では、入学しやすいにもかかわらず、国試にストレートで合格しやすい“穴場”の歯学部はあるのか。全国私立17歯学部について、過去5年間のデータに基づいた「国試ストレート合格率」のベストランキングを作成した。

#52
6年制の薬学部に入学した学生が留年せずに6年間で薬剤師国家試験に合格する割合である「国試ストレート合格率」は、薬剤師を輩出する実力をあらわにする数値と言っても過言ではない。私立大学で最も高いところは84.2%、最も低いところは14.8%(2025年国試)。こんなにも差があるのだ。私立57薬学部を対象に、過去5年間のデータに基づく「国試ストレート合格率ベストランキング」を作成した。

#50
薬学部の撤退ラッシュが始まった。姫路獨協大学が全国で初めて薬学部から撤退したのに続き、医療創生大学、城西国際大学も入学者募集の停止を決断。その背景には入学者数の減少がある。そこで全国私立62薬学部について「入学定員充足率ワーストランキング」を作成した。大幅な定員割れが続く薬学部が大量発生している。

#59
歯学部は長きにわたる受験人気低迷から抜け出してきている。それでも過去5年間の平均で11歯学部が定員割れ、うち5歯学部は8割を切る大幅定員割れとなっている。全国私立17歯学部について、入学定員をどれだけ満たしているかを示す「入学定員充足率」のワーストランキングを作成した。

#58
かつて新設ラッシュが起きた私立薬学部に比べると、国公立薬学部は狭き門。私立でかかる学費に比べると格段に安いこともあり、進学先を選べる学力を持つ学生は国公立に集まりやすい。こうした入り口の差は、薬剤師を輩出する実力に表れる。国公立大学の18薬学部について「国試ストレート合格率」および「ストレート卒業率」のランキングを作成した。

#57
姫路獨協大学が2025年度に全国で初めて薬学部の入学者募集を停止したのに続き、医療創生大学は26年度以降、城西国際大学は27年度以降の入学者募集を停止することを決断した。これに続くのはどこか。私立大学の57薬学部を対象に、「淘汰危険度」ランキングを作成した。

#56
薬学部のある私立大学を運営する56学校法人のうち27学校法人は2025年度に赤字(経常収支差額)、その27学校法人のうち12学校法人は直近5年間が全て赤字だ。厳しい経営が続くと薬学部における教育や研究の質を維持しにくくなる。薬学部を存続させる力も弱まる。薬学部のある私立大学を運営する56学校法人を対象に、「稼ぐ力がない大学」ランキングを作成した。

#55
卒業せずに途中で退学してしまう薬学部生の割合は、私立大学の薬学部の間で驚くほどに差がある。私立57薬学部を対象に「退学率ワーストランキング」を作成したところ、最も低い大学の退学率は1%台なのに対し、最も高い大学のそれは39.3%だった。4大学が退学率3割を超えた。

#54
私立大学の6年制薬学部において、10大学は学生の半数が6年間でストレートに卒業できない(5年間の平均)。留年するのが当たり前になってしまっている大学はどこなのか。私立57薬学部を対象に、「ストレート卒業率ワーストランキング」を作成した。

#53
大学側が世に広くアピールする薬剤師国家試験の「新卒合格率」と、薬剤師を輩出する真の実力を測るものと評される「国試ストレート合格率」。大学によっては、この二つの数値が大きく乖離している。新卒合格率が高いだけで「教育力が高くて国試に合格しやすい大学」と思い込むと、入学後に後悔しかねない。私立57薬学部を対象に、「国試ストレート合格率と新卒合格率の乖離幅ランキング」を作成した。

#52
6年制の薬学部に入学した学生が留年せずに6年間で薬剤師国家試験に合格する割合である「国試ストレート合格率」は、薬剤師を輩出する実力をあらわにする数値と言っても過言ではない。私立大学で最も高いところは84.2%、最も低いところは14.8%(2025年国試)。こんなにも差があるのだ。私立57薬学部を対象に、過去5年間のデータに基づく「国試ストレート合格率ベストランキング」を作成した。

#51
次に薬学部から撤退する大学はどこなのか。それを予県するために有力なデータとなるのが、前回取り上げた「入学定員充足率」。これと併せてチェックすべきなのが「入学定員の増減数」である。定員を減らすと定員充足率の改善につながるが、定員を減らした分、入学金や授業料といった収入の天井が下がる。定員をどんどん削減するというのは、他に柱となる学部がない場合、命を削るようなものだ。私立大学62薬学部(6年制)を対象に、2021~25年度の5年間における「入学定員の削減数ランキング」および「入学定員の増加数ランキング」を公開する。

#50
薬学部の撤退ラッシュが始まった。姫路獨協大学が全国で初めて薬学部から撤退したのに続き、医療創生大学、城西国際大学も入学者募集の停止を決断。その背景には入学者数の減少がある。そこで全国私立62薬学部について「入学定員充足率ワーストランキング」を作成した。大幅な定員割れが続く薬学部が大量発生している。

エスカレーター校 クライシス2#50
少子化に伴う学校淘汰の波が押し寄せ、一貫教育を施すエスカレーター校で学校の譲渡や入学者募集の停止、共学化が相次いでいる。学校法人経営はますます厳しい局面に入り、学校関係者はもちろん、受験生やその家族も受験校選びで経営について目を向ける必要がある。そこでダイヤモンド編集部では、エスカレーター校を運営する全国233学校法人を対象に「経営偏差値」を算出した。経営偏差値50未満となった110学校法人のワーストランキング、および各学校法人のポジションが一目で分かる経営偏差値一覧表を大公開する。

エスカレーター校 クライシス2#49
少子化に伴う学校淘汰の波が押し寄せ、一貫教育を施すエスカレーター校で学校の譲渡や入学者募集の停止、共学化が相次いでいる。学校法人経営はますます厳しい局面に入り、学校関係者はもちろん、受験生やその家族も受験校選びで経営について目を向ける必要がある。そこでダイヤモンド編集部では、エスカレーター校を運営する全国233学校法人を対象に「経営偏差値」を算出した。経営偏差値50以上となった123学校法人のベストランキング、および各学校法人のポジションが一目で分かる経営偏差値一覧表を大公開する。

エスカレーター校 クライシス2#48
少子化が加速する学校淘汰時代、収入源の多様化が生き残りの鍵を握る。では資産運用がうまいエスカレーター校はどこなのか。エスカレーター校を運営する183学校法人について、資産運用のうまさを示す「運用利回り」のランキングを一挙公開する。トップ勢の共通点とは?

エスカレーター校 クライシス2#47
卒業生らの「母校愛」のパワーが表れる「寄付金」。エスカレーター校を運営する194学校法人の寄付金ランキングを一挙公開する。卒業生の結束力の下、寄付金を集める力が強いことで有名な慶應義塾は何位か。上位に入った意外な学校法人はどこか。ニデック(旧日本電産)創業者である永守重信氏が理事長を務める永守学園もトップ10に入っている。
