臼井真粧美
エスカレーター校 クライシス2#12
大学淘汰が進む時代、大幅な定員割れを起こしている大学の共通点とは何か。「消滅予備軍」はどこなのか。2年連続で大幅定員割れした大学21校の実名リストを公開する。

エスカレーター校 クライシス2#11
財務省が私立大学4割削減案を示し、大学淘汰の流れはますます強まっている。では消滅の瀬戸際に立つ大学はどこなのか。3年連続で大幅定員割れした大学30校の実名リストを公開する。

エスカレーター校 クライシス2#10
不祥事を連発して凋落した日本大学は「日東駒専」(日本大、東洋大学、駒澤大学、専修大学)の筆頭ポジションを東洋大に奪われた。そのどん底から浮上してきた今、元のポジションに戻れる改革なりを行う体力はあるのか。日本大学と東洋大学について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開。東洋大学と財務でも差がついたのか。

エスカレーター校 クライシス2#9
首都圏私立大学群「成成明学獨國武」(成蹊大学、成城大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学)は、首都圏難関私立大学群「MARCH」(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)にはなれないし、MARCHと同じような戦略で生き残りは図れない。それはなぜか。どうすれば生き残れるのか。成成明学獨國武について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開。このうち脱落するのはどこなのか。

エスカレーター校 クライシス2#8
明治大学と法政大学が相次いでキャンパスの近くにある学校を系列化している。これは系列に入る中高側にとっての生き残り策である一方、系列化する側にとっても重要な意味を持つ。首都圏の難関私立大学群「MARCH」(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開。MARCHの序列を決する「最強の武器」の正体とは?

エスカレーター校 クライシス2#7
最難関私立大学群「早慶上理」(早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学)のくくりこそあれ、入試データで見れば「早慶」は別格。一方で早慶の学校法人の裏成績表は上智とどっこいどっこい。それはなぜなのか。早慶上智について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。

エスカレーター校 クライシス2#6
辺野古転覆事故により、同志社は関西私立トップエスカレーター校の座から滑り落ちてしまうのか。経営が傾いてしまうのか。同志社国際中学校・高等学校を含め同志社系列校個々の経営状況を明らかにするとともに、経営データを軸に5項目を5段階評価するダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」で関関同立を比較。同志社の現状と今後を分析した。

エスカレーター校 クライシス2#5
金城学院は、金城学院大学が名古屋学院大学の傘下に入る方針を4月29日に公表した。大学の共学化も検討することから、愛知の女子大御三家で残るのは椙山女学園大学だけになる可能性が高い。椙山女学園大も共学化へかじを切るのか否か。愛知県内の女子エスカレーター校、および元女子エスカレーター校について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。

エスカレーター校 クライシス2#4
東京家政学院は大学を共学化し、中高は法政大学の系列校になるという、最大の転機を迎えている。なぜ自力で一貫教育を続けることを貫かなかったのか。他の女子エスカレーター校は自力で共学化して生き残ろうとしているが、それで生き残る道は開けるのか。大学を共学化した首都圏のエスカレーター校について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。

エスカレーター校 クライシス2#3
少子化の加速に加えて若い世代の「女子大離れ」により、女子大学を擁する女子エスカレーター校の多くが学校淘汰時代の「負け組」ポジションに陥っている。そんな中で首都圏には「勝ち組」ルートに乗った5学校法人がある。日本女子大学と昭和女子大学がそのツートップだ。首都圏で女子エスカレーター校を運営する「勝ち組」の5学校法人を明らかにし、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。

エスカレーター校 クライシス2#2
女子エスカレーター校を運営する首都圏22学校法人のうち、赤字は16学校法人にも上る。赤字を出しているところは軒並み、女子大が定員割れしている。しかし、聖心女子大学を擁する聖心女子学院、大妻女子大学を擁する大妻学院、そして鎌倉女子大学の3学校法人は、大学の定員が埋まっているにもかかわらず、赤字。なぜ赤字なのか。首都圏で女子エスカレーター校を運営する赤字の15学校法人について、ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を一挙公開する。

エスカレーター校 クライシス2#1
学校法人白百合学園は幼稚園から小学校、中学校、高校、大学までを網羅した女子エスカレーター校を展開してきた。この白百合系列で共学化ラッシュが起きている。ダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を作成し、一貫教育を行う名門女子エスカレーター校の危機をあぶり出す。

エスカレーター校 クライシス2インデックス
エスカレーター校で閉校や共学化が続出、存続に黄信号!200超の学校法人「裏成績表」を大公開
一貫教育を施すエスカレーター校で学校の譲渡や入学者募集の停止、共学化が相次いでいる。少子化に伴う学校淘汰の波が押し寄せ、名門校であっても赤字や定員割れに直面し、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学の全てを従来のまま維持することが難しくなっているのだ。今後はますます厳しい局面に入る。エスカレーター校を運営する全国200超の学校法人について財務データを軸に「裏成績表」を作成し、危機の実態をつまびらかにする。

東京大学医学部附属病院の田中栄病院長が本日1月27日付で病院長職を辞任することが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。教職員宛てに送ったメールを全文公開する。

#41
大学受験における人気で、歯学部と薬学部の立場が逆転しようとしている。医療の現場で、歯科医師については将来の不足が懸念されるようになっており、薬剤師は供給過剰になるという見通しが出ているからだ。医科大学、歯科大学、薬科大学、看護大学計47大学の44年間の入試偏差値の推移データを一挙掲載し、歯学部と薬学部それぞれの「勝ち組大学」「負け組大学」を明らかにした。

#46
定員割れが続いて、経営が厳しい私立大学が公立大学に転換するケースが相次いでいる。この公立化、本当に成功しているのか。公立化した12大学の偏差値推移も一挙掲載し、公立化の成否を検証した。

#45
2026年1月に実施される大学入学共通テストの志願者数は49.6万人。これを都道府県別に見ると、5県は3000人を割り、18県が5000人を割っている。地方の実情をつまびらかにするとともに、国公立76大学の44年間の入試偏差値の推移データを一挙掲載する。

#43
理系の昭和医科大学と文系メインの昭和女子大学が12月に包括協定を締結することが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。「異色の連携」は「異色の統合」にまで発展することはあるのか。両学校法人からの回答を含めて関係強化の狙いと中身を明らかにするとともに、それぞれが抱える課題に迫る。

私立大学薬学部の定員割れが深刻だ。2024年度入学者で見ると、私立60薬学部(6年制)のうち31学部が定員割れ。このうち10学部は「入学定員充足率」(入学者数÷入学定員)が50%を切っている。つまり、定員の半分も埋まっていない。全国薬学部の実力と経営にランキングで切り込む「薬学部ランキング」を複数回にわたってお届けする。第3回は全国私立60薬学部について入学定員充足率ワーストランキングを作成した。

#42
2025年度入試では、東京大学などの難関国立大学を志望していた受験生が、出願直前で志望先を1ランク下に変更するケースが目立った。26年度も受験生は「弱気」になるのか。最新動向とともに、難関・準難関国公立20大学について44年間の入試偏差値の推移データを一挙掲載する。
