【世界史で学ぶ英単語】「ルビコン川を渡る」「お前もか、ブルータス」Julius Caesarはあの有名な言葉を残した 永井忠孝: 青山学院大学教授 キャリア・働き方TOEFLテスト、IELTSの頻出単語を世界史で学ぶ 2023年4月25日 3:55 TOEFLテストやIELTSなどの英単語を学びつつ、同時に世界史の教養が身につく。第2回はシェイクスピア戯曲『ジュリアス・シーザー』でおなじみのユリウス・カエサル。 続きを読む 関連記事 【世界史で学ぶ英単語】あのバベルの塔を作ったNebuchadnezzar II――この人を知っていますか? 永井忠孝 外国人留学生に、目の前で英語で悪口を言われたので反撃した話 川代紗生 日本人の英語勉強法は大間違い!英語は「インド式」が日本人に最適 安田 正 外国人が「日本人の英語」で嫌いなところ・ワースト2 安田 正 特集 最新記事 それ、ネット詐欺です! 「あと2票なんです」それって「アンバサダー詐欺」では…?友人からの“投票お願い”に絶対応じてはいけない理由 ニュースな本 毎日のデスクワークに取り入れたい……目の疲れや頭痛をケアするおすすめの方法 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? なぜ、地元の人も知らない名店に世界の富裕層が集まるのか? 一般人には見えない「富裕層の情報源」とは? 集団浅慮 「二重思考」と「集団浅慮」 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんが回転寿司店でスキマバイト!「素敵な職場だ」と確信した〈同僚のとっさの言動〉 最新記事一覧