物流不動産の異業種協業先が多様化してきている。その背景にあるのが、物流不動産の大量供給によるテナント誘致競争の激化だ。CBREの調査によると、首都圏の大型マルチテナント型物流施設の空室率は1~3月に8%台に達し、竣工時の稼働率は3割にとどまる。建設コストが上昇している中で、賃料の引き下げには限界があり、各種協業を通じて物件の付加価値を高め、差別化を図ろうとする思惑がうかがえる。五つの事例を紹介する。
続きを読む幼児向けバイリンガル教育まで!?「物流施設」で働く人向けのサービスが超進化していた
特集
最新記事
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025
NISA利用状況に変化あり!?4~6月期のつみたて買付額が減少へ【投資信託の最前線】
今日のリーマンめし!!
「ほぼ毎回頼んでる」サイゼリヤの“400円メニュー”がコスパ凄すぎる!「最強のツマミ」「うますぎてワロタ」
明日なに着てく?
「色違いで購入しました!」ハニーズの“華やかトップス”着るだけでスタイル良く見えてうれしい!「二の腕が太く見えない」「体が細見えする」
今日のリーマンめし!!
「全人類の幸せがここに詰まっている」コメダ珈琲の“ふわとろ新作スイーツ”幸福感がエグい!「ごちそうすぎる」「ほろ苦でめちゃうま」
ニュースな本
怯える農民にそっと手を差し伸べた日本兵…極限状態のなかで人間の心を取り戻した瞬間とは







