「東大生が官僚にならなくなった」理由は?学生の“霞が関離れ”を映す現役職員のリアルな声

2023年度春の国家公務員総合職試験の申込者数は過去2番目に少ない結果となりました。東京大学の卒業生も10年間で半分以下になり、学生の“霞が関離れ”が起こる中、官僚の働き方改革が求められています。今回、オープンワークが調査した現役職員によるクチコミや評価スコアを基に、「官僚が士気旺盛に就業できる環境」の実現につながる要素を探りました。

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