JALの国際線チーフパーサーとして25年勤務し、ファーストクラスを担当してさまざまな富裕層と接してきた山本洋子さんは、2010年の経営破綻をきっかけに、JALを退職しました。その後、外資系保険会社の営業に転職したことをきっかけに、富裕層の表層的な振る舞いだけでなく、「お金の使い方」に衝撃を受けることもあったと言います。
続きを読む金もうけに執着して富裕層から転落…「身のほど知らずの投資」で自滅した経営者の末路
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JALの国際線チーフパーサーとして25年勤務し、ファーストクラスを担当してさまざまな富裕層と接してきた山本洋子さんは、2010年の経営破綻をきっかけに、JALを退職しました。その後、外資系保険会社の営業に転職したことをきっかけに、富裕層の表層的な振る舞いだけでなく、「お金の使い方」に衝撃を受けることもあったと言います。
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