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自らを深掘りし、生活者に愛され続ける価値観をデザインする

デザイン経営の現在地vol.3──ブランディングとデザイン経営

長く人々に愛され続けるブランドを生み育てるために、商品やコミュニケーション、あるいは組織をどうデザインすれば良いのだろうか。デザイン経営の在り方や方法論を解き明かすシリーズセッション「デザイン経営の現在地」(主催:SPBS THE SCHOOL、Takram、ダイヤモンド社)の第3回が11月7日、「ブランディング」をテーマに開催された。Takram代表の田川欣哉氏、一橋大学大学院経営管理研究科教授の鷲田祐一氏のコーディネートで、生活者に寄り添う価値提供を通じて独自のブランドを構築してきた2社の事例から、ブランディングに資するデザインを考える。

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