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“良いエージェント”軸に住宅の購買体験を変革、不動産仲介のDX目指すTERASSが2.2億円調達

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「これから不動産売買の領域においてもエージェントがますます大事になると考えているので、個人をエンパワメントすることで市場を活性化したい。良いエージェントを増やす仕組みと良いエージェントと出会える仕組みを通じて、カスタマーが最適な仲介サービスを受けられるようにしていきます」そう話すのは不動産売買領域のDXに取り組むスタートアップ・TERASS(テラス)で代表取締役を務める江口亮介氏だ。2019年創業の同社では「個人の不動産エージェント」に光を当てることで、中古不動産の売買のあり方を変革しようとしている。3月9日には複数のVCから2.2億円を調達。その資金を活用しながらさらなる事業拡大を目指すという。

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