もはや命懸け!経営の神様・稲盛和夫はなぜ「忘年会」に年60回も出席したのか? 小倉健一: イトモス研究所所長 経営・戦略「超一流」の流儀 2023年12月10日 9:00 会員限定 会社の忘年会には賛否両論があり、長年激論が交わされてきたが、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏は忘年会をとても大事にしていた。かつて1年に60回も出席したことがあるという“伝説”も残るが、なぜそれほど忘年会を重視したのか。 続きを読む 関連記事 稲盛和夫氏が、ほぼ全国民がムダだと思っている「朝礼」を毎朝1時間させた理由 小倉健一 「人命と利益どちらが大事か」稲盛和夫氏がJAL再建中に放った納得の回答 小倉健一 追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経営の神様の真意 小倉健一 鳥貴族が「稲盛和夫の経営哲学」でやっと理解した、飲食店が儲からない根本理由 小倉健一 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングなやい” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ ニュースな本 イーロン・マスクが米トランプ政権に残した「負の遺産」の正体 最新記事一覧