台湾・国会議長が野党「親中派」から選出、“ねじれ議会”鮮明化で有事への影響は? 加藤嘉一: 国際コラムニスト 国際加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 2024年2月6日 4:45 会員限定 世界各地で選挙が行われる「選挙イヤー」といえる2024年。その先陣を切る形で、1月13日、台湾で総統、立法委員(日本の国会議員に相当)のダブル選挙が開催された。 続きを読む 関連記事 台湾総統選で“反中政権”続投でも「習近平が静観」のワケ、台湾有事を占う8つのポイント 加藤嘉一 「中国vs台湾の山場」は2月1日!総統選は終わっても台湾がまだ波乱含みの事情とは? 齋藤幸世 台湾総統選で「対中強硬派」が勝利も波乱の幕開け?若者の不満高まるワケ 武田 淳 台湾総統選、強固な独立論者が勝利も「中国と戦う」路線の変更を迫られる苦しい事情 姫田小夏 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧