変化が激しく先行き不透明の時代には、私たち一人ひとりの働き方にもバージョンアップが求められる。必要なのは、答えのない時代に素早く成果を出す仕事のやり方。それがアジャイル仕事術である。『超速で成果を出す アジャイル仕事術』(ダイヤモンド社)は、経営共創基盤グループ会長 冨山和彦氏、『地頭力を鍛える』著者 細谷 功氏の2人がW推薦する注目の書。著者は、経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)でIGPIシンガポール取締役CEOを務める坂田幸樹氏。業界という壁がこわれ、ルーチン業務が減り、プロジェクト単位の仕事が圧倒的に増えていくこれからの時代。組織に依存するのではなく、私たち一人ひとりが自立(自律)した真のプロフェッショナルになることが求められる。本連載の特別編として書下ろしの記事をお届けする。
続きを読む「1on1で失敗する上司」がやっている1つの間違いとは?
プロフェッショナル2.0という働き方
特集
最新記事
発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本
【お金の管理】ズボラな人は「クレカと現金どっちも使う」、慎重すぎる人は「クレカを避ける」。では、本当に賢い人は?
EXPERT 一流はいかにして一流になったのか?
「集中し続けられる人」と「すぐ諦めてしまう人」の決定的な違い
ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書
高学歴じゃなくても「一瞬で内定が決まる人」の特徴
「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術
実は影で「頭が悪い」とウワサされる人の“残念すぎる特徴”とは
ニュース3面鏡
クマが人を襲う時の「意外な初動」、遭遇したら「絶対にしてはいけないこと」【猟師歴50年のベテランが教える】〈注目記事〉