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資本主義の行方。より良い資本主義に向けての日本の存在意義

ウリケ・シェーデ(カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授)インタビュー全5回連載(最終回)

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長年の研究を基に、「日本経済の『失われた30年』という通説は間違っている」と論じ、日本の未来に希望を見る話題の書『シン・日本の経営』、(副題は「悲観バイアスを排す」、日本経済新聞出版社、2024年)。その著者、カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院のウリケ・シェーデ教授にインタビューした。全5回の連載でお届けする。最終回は、資本主義の行方と、その中での日本の存在意義について語ってもらった。

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