2020年に始まったコロナ禍による落ち込みを脱した日本経済。ただ、元通りになったわけではない。デジタル化や脱炭素の潮流が加速し、円安や物価高の影響も続く。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は中外製薬、武田薬品工業、第一三共、アステラス製薬の「製薬」業界4社について解説する。
続きを読む中外製薬が製薬主要4社で唯一2ケタ減収…その理由とは?
製薬業界決算報(2023年11月~24年3月四半期編)
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