日本人の暮らしは、ここ60年で目覚ましい進歩を遂げてきた。インターネットの普及と物流の進歩によって便利で豊かな世の中になったはずなのに、現代人は幸せになったと言えるのだろうか。むしろ、世論調査によると約7割が不安を抱えているのだという。その「不安」の源は、現代人が「地に足のついた生き方」から離れてしまったからだと指摘するのが、渋沢栄一のひ孫である渋沢寿一だ。里山の暮らしに関わり続けてきた渋沢が、持続可能な世界のあり方について語る。※本稿は、渋沢寿一『森と算盤 地球と資本主義の未来地図』(大和書房)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む【渋沢栄一のひ孫が提言】私たちが暮らしに不安を感じる2つの理由、問題解決に必要なことは?
特集
最新記事
ブラックジャックによろしく
「子ども達を死なせてやってください」生まれた赤ちゃんを拒否する父親のあり得ない要求【マンガ】
これ、買ってよかった!
「毎日持ち歩いています」アフタヌーンティーの“大容量エコバッグ”買い物カゴいっぱいの食品がまるっと入ります!「楽に持てて満足」「5kgのお米が2袋入る」
今日のリーマンめし!!
「異常にウマい」サイゼリヤの“幸福感やばすぎデザート”セットで500円は破格です!「サイゼで一番おいしい」
明日なに着てく?
「誰でもスタイルよく見える」GUの“2990円パンツ”シルエットが天才です!「脚長効果がすごい」「痩せた?と言われる」
明日なに着てく?
「全色即決です」無印良品の“ふんわりロングカーデ”かわいくて着心地ばつぐんなのに1000円オフは嬉しい!「本当に心地よい」「カワイイ!かなり!」