YOASOBI「アイドル」やCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」、また80年代シティポップなど、日本の楽曲が日本語のままで海外でも聴かれ、ヒットするようになってきている。大きな進歩とはいえ、それでもK-POPなどに比べると、まだまだグローバルでヒットするJ-POPは少ないのが現状だ。J-POPが今後もグローバルでヒットを量産、持続可能なものになっていくために、音楽業界がやるべきこととは何だろうか?ユニバーサルミュージック出身で、現在はJASRAC理事を務めながら、エンターテック(次世代エンターテインメント×テクノロジー)の最前線で活躍する鈴木貴歩氏に聞く。
続きを読むJASRACの海外対応は遅れている?理事が「批判は的外れ」と答えたワケ
YOASOBI「アイドル」ヒットが教えてくれること――音楽×テクノロジー(後編)
特集
最新記事
明日なに着てく?
「全色欲しいレベルでかわいい」ユニクロの“バズりパンツ”が買って正解だった…!「神シルエット」「キレイめな感じで最高」
明日なに着てく?
「着痩せして見えました」GUの“高見えトップス”が2490円とは思えないオシャレさ!「細見えデザイン」「着回しもコーデもしやすい」
ホットニュース from ZAi
「フリック入力」の発明者、そしてAKB48に曲提供――“人生100回分”稼いだ異才・小川コータの生き方
続・続朝ドライフ
「貧しいくせに武家にこだわる父がいやで早く家を出たかった」 ようやく解放されたはずの婿・銀二郎(寛一郎)に“松野家の洗礼”が…〈ばけばけ第11回〉
明日なに着てく?
「デザインに一目惚れ!」グローバルワークの“高見えバッグ”高級感たっぷりなのに大容量で使いやすい!「とにかく軽い!」「色味、ほどよい大きさ、形、最高です!」