カーオブザイヤーに「売れ筋でない車」が選ばれた理由、選考委員を経験した筆者が考える“賞の意義”とは 佃 義夫: 佃モビリティ総研代表 製造業モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 2024年12月12日 12:00 3つのカーオブザイヤーの受賞車が発表された。今年は、ホンダ、スズキ、トヨタ自動車がそれぞれのトップを分け合った。そのラインアップを眺めると、市場動向などの背景も透けて見える。 続きを読む 関連記事 トヨタ、日産、ホンダ、スズキ…自動車メーカーで「独り勝ち」過去最高益を見込む企業は? 佃 義夫 「ホンダが日産を買収」説があり得なくはない理由、ゴーン氏は「ホンダの“偽装買収”に発展」と指摘 佃 義夫 ホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」の決定的な違い【ホンダのエンジニアがぶっちゃけ解説】 フェルディナント・ヤマグチ ホンダから日産への出資交渉が難航!その理由を「ホンダ・日産・三菱自連合vsトヨタ」の24指標比較で検証 ダイヤモンド編集部,浅島亮子 特集 最新記事 医薬経済ONLINE発 中外製薬で史上初の規模!?早期臨床開発段階の自社創製5品目を“断捨離”した優等生の「贅沢な悩み」 日々刻々 橘玲 「いまより幸せな人生を送りたいのなら、ヘロイン、コカイン、覚醒剤を使いなさい」。自立した大人のための過激なドラッグ論。 WSJ PickUp 米の対インド関税、原油「闇市場」が矛盾あぶり出し WSJ PickUp 中国AI戦略、米国より賢明かも WSJ PickUp EVで米両海岸をドライブ旅行 電池切れの心配なし 最新記事一覧