【前回までのあらすじ】自民党の総裁公選での勝利が確実になった加山鋭達は、「昭和の女帝」真木レイ子の事務所を訪ねた。レイ子は権力の絶頂にある加山と会話する中で、彼が二十代のころに抱いていた理想を忘れてしまったことや、女性に対する支配欲が強くなっていることを確信した。(『小説・昭和の女帝』#32)
続きを読む列島改造によるインフレや金権政治で行き詰まった加山政権、その裏で暗躍したフィクサーの「陰謀」
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