今回は「週刊ダイヤモンド」2000年1月1日・8日合併号に掲載された、川喜田二郎(1920年5月11日~2009年7月8日)と小松左京(1931年1月28日~2011年7月26日)の対談を紹介する。20世紀最後の年に、来る21世紀がどんな時代になるかを語ったものだ。川喜田は文化人類学や民族地理学の第一人者で、情報整理法である「KJ法」の生みの親でもある。小松は1962年のデビュー以来、『復活の日』『日本沈没』など広範な知識に基づく作品を数多く生み、SF界をリードしたSF作家である。
続きを読む「米中対立」を20世紀末に見抜いた川喜田二郎×小松左京の先見対談
特集
最新記事
明日なに着てく?
マフラーなしでも暖かい!GUの“ゆったりニット”体型カバーできるのに着回し力も高いんです!「2枚購入した」「色味がとても可愛い」
ニュース3面鏡
説得力えげつない…「粗品の審査」をすべての上司が見習うべき4つの理由【THE W】
これ、買ってよかった!
ダイソーで買えちゃうの…?子猫みたいな「オシャレ間接照明」可愛すぎて家中にほしい!
明日なに着てく?
体型カバーの天才すぎる…!ワークマンの「ゆったりトップス」体のラインを拾わないし、すぽんと着るだけでオシャレなの!
今日のリーマンめし!!
「すんごい美味いんだけど」松屋の“チキンがごろごろ入った限定メニュー”ライスが特盛無料で嬉しすぎる…!「通年で食べたい」「ガチリピ…!」







