50代をすぎたら、「なんのために、どのように生きるのか」などと小難しいことは考えなくていい。「楽しむために生きる」「人生を楽しむ」というシンプルな境地に達していいのだ。そのためにはお金がいるのでは、などと案じることはない。『島耕作』シリーズで知られる漫画家・弘兼憲史氏が提唱する「お金のかからない日常の楽しみ方」とは。※本稿は、弘兼憲史『楽しまなきゃ損だよ人生は』(宝島社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「世の中ね『顔かお金か』なのよ」島耕作の弘兼憲史が教える回文の魅力
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