50代をすぎたら、「楽しむために生きる」という境地に達していい。そう提唱する漫画家・弘兼憲史氏が、自分1人でも楽しめる極意を得たのは子供時代の釣りだった。人生を楽しむ上で大事なことは、「駅までの道、一度も信号に引っかからなかった」「満開のサザンカ並木に癒された」など、ちょっとしたことを喜ぶこと。弘兼氏が人生を楽しめるようになった、その原点とは。※本稿は、弘兼憲史『楽しまなきゃ損だよ人生は』(宝島社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む島耕作の弘兼憲史「人生最初の料理」があまりにワイルドだった!
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