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バルセロナの豆腐店主が悲鳴!日本のプラスチック容器が税関で止められた驚きの理由

2020年、バルセロナで豆腐屋を営んでいた著者・清水建宇は、豆腐パックを積んだ貨物が税関で止められてしまう。理由は、EUの「食品用プラスチック」に対する規制の強化。輸入するのもごとに必要な検査をし、その結果を記した書類を提出しなければならないのだ。しかし、税関が求めている書類のひな型をみて、頭を抱えることとなる――。※本稿は、清水建宇『バルセロナで豆腐屋になった――定年後の「一身二生」奮闘記』(岩波書店)の一部を抜粋・編集したものです。

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