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これが「最後の砦」。航空自衛隊救難隊の訓練に同行

航空自衛隊 那覇基地レポート(その7)

航空自衛隊の「救難隊」とは、同じ航空自衛隊の飛行機に何かあった場合、事故機を発見し、乗員を助ける任務に就いている人々のこと。台風で荒れる海の上でも、雪が降る高山でも救助に向かなくてはならない救難員は、日々鍛えている自衛隊員の中でもとりわけ屈強かつ強靱な精神を持つ、選ばれし人々なのです。今回は、全国に10カ所ある航空自衛隊の救難隊でも最南端にある、那覇救難隊の救助訓練に同行。救難機「U-125A」に搭乗したレポートをお届けします。

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