「貧困とは想像力が枯渇した状態である」と定義し、ビジネスを通じてアジアの貧困問題を解決を試みるグランマの創業者・本村拓人氏と、目的工学研究所所長の紺野登氏との対談後編。後編では、21世紀版ものづくりに欠かせない「知の生態系」を回して行くための考え方とコツについて語った。
続きを読む想像力を発揮すれば、仕事は面白くなり、
目的のために、手段をどう使うべきかが見えてくる
――対談:本村拓人×紺野登(後編)
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