国家公務員、日本銀行行員212人に省庁などの「働きがい」と「政策立案能力」を評価してもらい、ランキングを作成した。すると、かつて霞が関を牛耳っていた五大省庁(財務省、外務省、経済産業省、警察庁、総務省)で、働きがいランキング上位5位に入ったのは2省のみという衝撃的な結果になった。もやは組織のブランドに依存していては、職員の士気は保てないのだ。本稿では、意外な格差が明らかになった、働きがいランキングと政策立案能力「低下度」ランキングを大公開する。
続きを読む官僚212人が決める【省庁の働きがい&政策立案能力ランキング】総務省が汚名返上の一方、国の根幹に関わる省庁が機能低下!
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