国税庁が発表した令和7年分(1月1日時点)の路線価は、全国平均で前年比2.7%の上昇。4年連続のプラスで、2010年の現行評価制度導入以来、最大の上昇率となった。地価の上昇は土地所有者の資産価値向上につながる半面、相続する子に不動産の維持費や相続税の負担を強いる場合もある。今後の地価上昇を想定すると郊外の住宅を相続した場合、相続税はどれくらい掛かるのだろうか。そして、郊外の住宅を相続した際にありがちな親族間のトラブルとは……。

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