男性にとって、45歳は人生の分岐点である。その年齢を過ぎると、「まだイケている」という自信は往々にして勘違いとなり、誤った言動が「キモい」と受け取られる危険をはらむ。女性が年齢を重ねることで柔らかさを増していく一方、男性は反応が鈍くなり、不機嫌に見られがちだ。だからこそ中高年の男性に大切なのは、素直さを武器に学び続ける姿勢である。※本稿は、齋藤孝『折れない心は、言葉でつくる』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「まだイケてると勘違い?」45歳すぎて「キモがられる男性」と「感じがいい男性」の決定的な違い
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