もし素晴らしい発明をしても、SNSに公開する前に特許出願をしないと、すぐにマネされてしまう!?そんな悲劇的な展開にならないよう、日本におけるフリック入力の考案者であり幾多の発明を成功させてきた著者が、特許取得に関する具体的な知識とテクニックを惜しみなく紹介する。※本稿は、小川コータ『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』(家の光協会)の一部を抜粋・編集したものです。

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