小川コータ
フリック入力を発明して「人生100回分」稼いだ日本人が教える「特許の出願で一番大事なこと」
もし素晴らしい発明をしても、SNSに公開する前に特許出願をしないと、すぐにマネされてしまう!?そんな悲劇的な展開にならないよう、日本におけるフリック入力の考案者であり幾多の発明を成功させてきた著者が、特許取得に関する具体的な知識とテクニックを惜しみなく紹介する。※本稿は、小川コータ『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』(家の光協会)の一部を抜粋・編集したものです。

フリック入力を発明して「人生100回分」稼いだ日本人が「世界で一番すごいと思う発明品」とは?
もしあなたが発明を形にしたいなら、空から降ってくるヒラメキを待つだけではなく、「マネタイズ(収益化)」の方法もしっかり考えなければいけない。日本におけるフリック入力の考案者であり、幾多の発明を成功させてきた著者が発明から特許取得、マネタイズに至るまでの知識とテクニックを伝授する。※本稿は、小川コータ『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』(家の光協会)の一部を抜粋・編集したものです。

フリック入力を発明して「人生100回分」稼いだ日本人がAppleじゃなくてMicrosoftに特許を売却したワケ
「フリック入力」を考案して特許を取得し、その特許をMicrosoftに売却。そのおかげで「人生100回分」稼いだ著者が、発明から特許取得、マネタイズに至るまでの生々しい裏話を大公開。Apple、Google、Microsoft、ソフトバンク、ドコモとの驚きの攻防戦を語る。※本稿は、小川コータ『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』(家の光協会)の一部を抜粋・編集したものです。
