小川コータ

発明家、弁理士

1977年生まれ、東京都町田市出身。1996年慶應義塾高等学校卒業。2000年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年弁理士登録。2009年東京工業大学大学院修士課程修了、技術経営修士。弁理士として元アイザック国際特許商標事務所所長、現在FAST法律事務所に所属。発明家として2021年より発明品を商品化して販売するEDISON LAB(エジソンラボ)を主宰。日本におけるフリック入力の考案者でもある。高祖父はNEC創業者の岩垂邦彦。

フリック入力を発明して「人生100回分」稼いだ日本人がAppleじゃなくてMicrosoftに特許を売却したワケ
小川コータ
「フリック入力」を考案して特許を取得し、その特許をMicrosoftに売却。そのおかげで「人生100回分」稼いだ著者が、発明から特許取得、マネタイズに至るまでの生々しい裏話を大公開。Apple、Google、Microsoft、ソフトバンク、ドコモとの驚きの攻防戦を語る。※本稿は、小川コータ『発明で食っていく方法、全部書いた。(フリック入力をマイクロソフトに売却して人生100回分稼いだ発明家が明かす、発想法からマネタイズまで)』(家の光協会)の一部を抜粋・編集したものです。
フリック入力を発明して「人生100回分」稼いだ日本人がAppleじゃなくてMicrosoftに特許を売却したワケ
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