2017年にITコンサルティング会社のフューチャーが、営業秘密を不正に入手したとしてベイカレントと、元フューチャー子会社役員で当時ベイカレントの男性従業員を相手に民事訴訟を提起した。18年には警視庁が不正競争防止法違反の疑いで男性を逮捕し、刑事事件に発展した。有力なコンサル会社同士の営業秘密漏洩事件として当時大きな注目を集めたものの、事件の詳細はベールに包まれてきた。ダイヤモンド編集部は今回、19年の刑事事件の一審判決の判決文を入手した。本稿では、ベイカレント元従業員による営業秘密漏洩事件の全容を明らかにする。
続きを読むベイカレント元従業員による8年前の「営業秘密漏洩事件」の全容判明!東京地裁が「引き抜き目的」での社員・単価リストの不正入手を認定
ベイカレント 爆速成長の罠(9)
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