インフレ再燃を受け、ブラジル中央銀行は利上げを重ね、政策金利は15%と約20年ぶりの高水準に引き上げられた。個人消費は低迷気味だが、トランプ関税の影響はそれほど大きくはなく外需は堅調である。足元の景気・企業マインドも改善傾向にある。足元はインフレが落ち着きつつあることもあり、株価指数は最高値を更新した。2026年以降のブラジル経済の行方を検証する。
続きを読むブラジル経済は関税交渉“勝利”も政策金利「15%」で消費不振、内需減速でも株高・レアル堅調は続くか
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