1945年、北方四島に生活する人々を突如襲ったソ連の侵攻。色丹島で生まれ育った得能宏は、ソ連の軍艦が現れた日のことを「人生が狂った日」と呼ぶ。そして2017年、そんな占領を後押ししていたのが当時のアメリカだったという衝撃の事実が明らかになった。未だ多くの日本人に知られていない真実と、その証拠をお伝えする。※本稿は、毎日新聞社会部根室記者の本間浩昭『見えない壁 北方四島の記憶』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

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