現代のサラリーマンの中には、仕事を終えてからの一杯を楽しみにしている人も多いだろう。しかし、近世では昼も夜も問わないどころか勤務中にも飲酒することが常態化していたのだという。いつから日本人は勤務後の夜の時間帯だけに酒を飲むようになったのか、社会学者が解説する。※本稿は、社会学者の右田裕規『「酔っぱらい」たちの日本近代 酒とアルコールの社会史』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。

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