ウクライナ戦争は5年目に入るが、米国主導の停戦交渉合意の見通しはなお不透明なものの、11月の議会中間選挙を控えトランプ大統領が自らの実績強調から停戦実現を急ぐ可能性もある。欧州諸国にとっては復興需要が経済回復の追い風になるとの期待の一方で、有事に備えた国防費増額の負担増や政治不安定化など停戦となっても課題は山積だ。

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