全国に約500組織ある農協の有価証券の含み損が合計6000億円超に膨らんでいることが分かった。日本の長期金利の上昇によって時価が下落した債券の“損切り”に追い込まれ、赤字に転落する農協が増え始めている。ダイヤモンド編集部の独自調査で、石川県には、債券運用の失敗によって財務が毀損しかねない“危険水域”にある農協が二つあり、うち一つは全国の農協で最も高いレバレッジを掛けたハイリスクな運用をしていることが判明した。本稿では、債券の売却損を計上することで、巨額損失に陥る可能性が高まっている石川県の農協の実態を明らかにする。
続きを読む【国債の「巨額損失リスク」農協ランキング・石川編】有価証券の含み損が20億円超のJAが3つ!レバレッジが全国最高の農協も…“危険水域”の2JAとは?
特集
最新記事
戦略のデザイン
「あの人、管理職になってから変わったよね」の正体――優秀な人材を凡庸にする日本の組織の病とは
伝え方ひとつで部下が動き出す 上司の「コミュ力」大全
「そりゃ解決しないわけだ…」部下の涙に同調して一緒に落ち込む上司の“痛すぎるNG行動”
会社から期待されている人の習慣115
出世が早い人の77%が「4月中に絶対にやっていること」・ベスト1
AIを使って考えるための全技術
仕事ができる人はChatGPTで「メール作成」なんてしない。では、優秀な人の“すごい使い方”とは?
スタートアップ芸人
【給料が低いと嘆く部下の残念な勘違い】人材のプロが明かす部下の不満を一掃するスゴイ評価の仕組みとは?







