山中伸弥氏は、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞して以来、iPS細胞の普及に尽力してきた。そして2026年2月、厚生労働省の薬事審議会において、iPS細胞を用いた再生医療等製品の製造・販売が承認され、研究開発のフェーズから一般の医療現場へと届ける「社会実装」のステージへと移行した。受賞後は、研究のみならず、プロジェクトマネジャー、さまざまな関係者とのリエゾンパーソンの役割を果たしてきた。山中氏のリーダーシップジャーニーを聞く。

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