「人生100年時代」という言葉が浸透して久しい。健康寿命が延び、70代、80代まで働くことが「選択」ではなく「前提」となりつつある今、私たちはかつてない難問に直面している。それは「いかにして、一つの職業を数十年も持続させるか」という問いだ。独立研究者で著作家の山口周氏は、書籍『人生の経営戦略』において「『長く続けられる』という要件は決定的に重要になってくる」と語る。なぜ、長く続けられることが重要なのか。本書の内容をもとに解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社編集局)

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