国土交通省の「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」は4月10日、「課題整理・今後取り組むべき方向性」を発表した。注目すべきは、国民全員または利用者に広く課される「ユニバーサルサービス料金」の導入によるローカル線の維持が提言されたことである。議論を振り返りつつ、課題と可能性を考えてみよう。

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