持株会社へ踏み切るフジ・TBS、踏み切れないテレ朝 山口一弥: 観光学者(産官学連携ネットワーク観光研究所所長)・ツーリズムデザイナー 国際メディア激動時代を読む 山口一弥 2008年3月21日 0:35 会員限定 フジ・TBS両社が「認定放送持株会社」への名乗りを上げた。系列地方局の救済、企業防衛と抱える事情は様々だが、日本にも本格的なメディア・コングロマリット時代の到来を予感させる。 続きを読む 関連記事 早慶上理の新卒者を多く採用している企業ランキング【300社】9位EYコンサル、4位フジテレビ、1位は?大学別内訳も公開 ダイヤモンド編集部,山本 輝 ひろゆきの「論破率8割」を支える2つの必勝アイテム 戸谷洋志 フジ株主総会に参加して分かった「違和感の正体」、モノ言う株主の提案は“否決でも意味がある”ワケ 坂口孝則 中居正広、国分太一、田原俊彦…不祥事を起こす「ジャニーズおじさん」のたった1つの共通点 芸能ニュース情報局 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧