持株会社へ踏み切るフジ・TBS、踏み切れないテレ朝 山口一弥: 観光学者(産官学連携ネットワーク観光研究所所長)・ツーリズムデザイナー 国際メディア激動時代を読む 山口一弥 2008年3月21日 0:35 会員限定 フジ・TBS両社が「認定放送持株会社」への名乗りを上げた。系列地方局の救済、企業防衛と抱える事情は様々だが、日本にも本格的なメディア・コングロマリット時代の到来を予感させる。 続きを読む 関連記事 【甲子園】広陵高校「暴力事案」で露呈した朝日新聞の“人権軽視っぷり”が報道機関として致命的すぎる 窪田順生 【お盆スイッチ】お盆にビッグな夢が叶う人の小さな習慣・オンリー1 永崎ひまる 【お盆スイッチ】お盆から強烈に悩みがスーッと消える人の小さな習慣・ナンバー1 永崎ひまる 【お盆スイッチ】お盆に猛烈に天から幸運パワーをもらえる人の小さな習慣・トップ1 永崎ひまる 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧