思春期に引きこもりを経験し、決して円満とはいえない家庭環境で育ってきた芸人・山田ルイ53世。彼はある時、母親から電話口で言われた謝罪めいた一言に無性に腹が立ったのだという。その理由を深掘りして見えてきたのは、親子関係に潜む“無自覚な残酷さ”だった。※本稿は、芸人の山田ルイ53世『僕たちにはキラキラ生きる義務などない』(大和書房)の一部を抜粋・編集したものです。

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