ホンダ創業者・本田宗一郎の遊び場は、銀座のクラブではなく花街・湯島の小さな料亭で、足しげく通っていたという。だが、ある出来事をきっかけに、その店から足が遠のいてしまう。昭和の実業家たちを惹きつけた花街文化を手がかりに、一流のおもてなしの本質に迫る。※本稿は、本橋信宏『花街アンダーグラウンド』(駒草出版)の一部を抜粋・編集したものです。

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