肩書が立派になるほど、相手の本音を引き出すのは難しくなるものだ。ホンダ創業者の本田宗一郎は、行きつけの飲み屋で耳鼻科医を名乗っていた。自らの肩書を隠した背景には、本田ならではの人間観察術があった。酒場で集めた何気ない言葉は、やがて仕事にも生かされることになる。※本稿は、記者の栗下直也『偉人たちの酔っぱらい流儀』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読むそりゃ「世界のホンダ」になるわけだ…本田宗一郎が酒場で「耳鼻科医」を名乗り続けた納得の理由
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