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栗下直也

記者

くりした・なおや/1980年東京都生まれ。記者、批評家。経済記者のかたわら書評サイト「HONZ」や週刊誌、月刊誌などでレビューを執筆、2022年に独立。著書に『偉人の生き延び方――副業、転職、財テク、おねだり』『人生で大切なことは泥酔に学んだ』(いずれも左右社)、『偉人たちの酔っぱらい流儀』『政治家の酒癖――世界を動かしてきた酒飲みたち』(いずれも平凡社新書)などがある。

そりゃ「世界のホンダ」になるわけだ…本田宗一郎が酒場で「耳鼻科医」を名乗り続けた納得の理由
栗下直也
肩書が立派になるほど、相手の本音を引き出すのは難しくなるものだ。ホンダ創業者の本田宗一郎は、行きつけの飲み屋で耳鼻科医を名乗っていた。自らの肩書を隠した背景には、本田ならではの人間観察術があった。酒場で集めた何気ない言葉は、やがて仕事にも生かされることになる。※本稿は、記者の栗下直也『偉人たちの酔っぱらい流儀』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
そりゃ「世界のホンダ」になるわけだ…本田宗一郎が酒場で「耳鼻科医」を名乗り続けた納得の理由
本田宗一郎が上野の飲み屋で「耳鼻科医」だと名乗った深い理由
栗下直也
データが重要だといわれる昨今。しかし、ホンダの創業者である本田宗一郎は、市場データをほとんど信用していなかったという。では、本田が新しい商品をつくる時、頼りにしたものとは何か。エピソードからひもといてみよう。
本田宗一郎が上野の飲み屋で「耳鼻科医」だと名乗った深い理由
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