人生100年時代、と言われるようになった。長く生きられるのは、本来なら幸運なはずだ。ところが現実には、年を重ねるほど毎日から新鮮さが抜けていき、「昔のほうがよかった」と漏らす人は少なくない。若い頃はあんなに好奇心の塊だったのに、なぜ人は、年を取るほど人生がつまらなくなっていくのか。 アパレル史上最年少で上場した株式会社yutori社長・片石貴展氏は、新刊で、その分かれ目はたった一つの口ぐせにあると指摘する。しかも厄介なことに、それは本人がいちばん「楽」だと感じている口ぐせだという。

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