社外取締役を増やすといっても、実質は数合わせではないのか。この疑いに、ピーター・F・ドラッカーは1946年の時点ですでに向き合っている。しかも彼は「外部の代表を入れる」という案を検討したうえで、私たちの予想とはまるで逆の理由でそれを退けていた。『企業とは何か』から、取締役会という装置に何を期待できるのかを問い直す。本連載では、膨大なドラッカーの著作を読み返し、その中から令和の現在に役立つ知を取り出して紹介していく。
続きを読む「社外取締役は数合わせでは」80年前にドラッカーが出した、予想と逆の答え
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