高額な入居金に加え、毎月の利用料や生活費もかかる高級老人ホーム。それでも、六本木の自宅を売って入居した82歳のとある男性は「決して高くない」と言い切る。そこで暮らす人々は、どんな思いでこの場所を選んだのか。実際に入居した著者が体験した、高級老人ホームの日常とは。※本稿は、ライブハウス「ロフト」創業者の平野悠『超高級老人ホームに入ってみた』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。

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