東南アジア各国でスマートフォン普及が本格化 アプリ等ビジネス進出では中国の先行例がヒントに 山谷剛史: 中国アジアITライター 予測・分析IT&ビジネス 業界ウォッチ 2014年7月14日 0:14 会員限定 東南アジア各国でスマートフォンやタブレットが売れているというニュースをよく耳にするようになった。今後市場がどう推移して行くのかを考える上で、スマホ普及で一歩先を行く中国市場をひとつの参考にしてはどうか、と提案したい。 続きを読む 関連記事 “50ドルスマホ”普及で新興国ローカル端末が急伸!?低価格携帯端末に向けた三井物産の狙い 韓流ドラマ版権を買い漁るミャンマーテレビ局 なぜ日本のコンテンツは海外で韓国に負けるのか 杉田浩一 若い人ほど、高学歴者ほどネット通販を利用中国市場開拓で重要性高まる「電商」攻略 莫 邦富 急成長するアジアの電動バイク市場をどう取り込むか 坂上仁志 特集 最新記事 ニュースな本 存在しなければ人類も誕生していなかった?「カタカナ8文字」のスゴイ生物とは? 大人の言い換え力検定 新幹線の2人掛け席で子連れが隣、「おじちゃんに怒られるから、静かにして」と言われイラっ!正解の一言とは? 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ純利益37%減、ホンダ四輪事業赤字転落…トランプ関税の逆風決算下で「ハイブリッド車シフト」へ戦略見直し相次ぐ Lifestyle Analysis 男性用小便器は人権侵害か?男性の“性と権利”が軽視される根深い理由 続・続朝ドライフ 「手嶌治虫(オサムシ)」だと思ってた…手嶌〈眞栄田郷敦〉との邂逅が、嵩の人生を一気に動かした日【あんぱん第95回】 最新記事一覧