悲願達成に向け“曙光” 住友化学の「ラービグ問題」 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2014年8月26日 0:12 会員限定 今度こそ“本物”の安定稼働なのか──。住友化学の社運を懸けたプロジェクトでありながら、最大の懸案事項となっていたサウジアラビアでの「ラービグ計画」が、ようやく利益に貢献しつつある。 続きを読む 関連記事 住友化学の国内エチレン撤退で露と消えた三井の大連合構想 週刊ダイヤモンド編集部 住友化学が三重苦で葛藤する巨大プロジェクトへの再投資 週刊ダイヤモンド編集部 【化学】事業ポートフォリオの大転換期に差し掛かる 注目企業は住化、日本ペイント、ダイセル――メリルリンチ日本証券リサーチアナリスト・榎本尚志 榎本尚志 住友化学社長 廣瀬 博「ラービグ」事業は収支均衡へ投融資より足場固めの年に 特集 最新記事 Diamond Premium News トランプ関税の日米合意で造船業界に衝撃!今治造船が子会社化するジャパンマリンユナイテッドに政府が砕氷船の技術協力を打診 ニュースな本 選挙に出馬するってどんな感じ?新人候補者が「最初に悩むこと」とは Diamond Premium News トランプ関税が自動車25%から15%決着で一安心も、トヨタ、ホンダ、日産などの減益ラッシュが避けられない理由 続・続朝ドライフ 「おめめがかわいい」って笑ってた朝なのに…嵩の安否でのぶが固まった【あんぱん第83回】 ホットニュース from ZAi アニメ『【推しの子】』が絶好調のKADOKAWA、逆境を乗り越えグローバルIP企業へ!ゲーム『エルデンリング』など、世界を熱狂させるエンタメ戦略とは? 最新記事一覧