殻を破る前のセミは美味!? 長寿の源は好奇心 樋口直哉: 小説家・料理人 社会長寿の食卓~あの人は何を食べてきたか~ 樋口直哉 2014年12月11日 0:12 会員限定 今でも広く読まれている『ファーブル昆虫記』の作者であるファーブルはかなりの長生きで、この昆虫記を書き始めたのが55歳の時、63歳で再婚して、91歳まで生きた。ファーブルは普段、どんな食生活を送っていたのか。 続きを読む 関連記事 たくましき女性作家に学ぶ脂質の取り方 樋口直哉 印象派の画家モネが大切にした旬の野菜と季節の移ろい 樋口直哉 ガンジーの菜食主義に見る必要最低限の食生活 樋口直哉 戦国の勝者、徳川家康から学ぶ肉食の滋養 樋口直哉 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧