中国のなりふり構わぬ資源外交テロ襲撃など地元とあつれきも 国際アフリカ争奪戦 2008年9月10日 0:00 対アフリカ投資に今最も積極的な国といえば、中国だろう。しかし、なりふり構わぬ資源外交の結果、テロ襲撃を受けるなど、地元社会を敵に回す事態も増えている。 続きを読む 関連記事 飢餓と紛争は減ったのか?ひとくくりに語れないアフリカ大陸事情 殺人発生率は日本の50倍!南アフリカ“驚愕”の犯罪事情 人材、インフラ、安全もない!一筋縄でいかないアフリカ進出 急成長のアンゴラで地雷撤去!日系NGOの侮れない存在感 特集 最新記事 数字は語る NATO国防費大幅増も、欧州の成長押し上げ効果は限定的、米国からの装備品輸入は急増 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える ワーゲンバス復活!なのに「なんで丸目じゃないの?」→あえて封印した納得のワケ 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 「飲み会、行かなきゃダメですか?」→デキる上司の“ベストな回答”とは?〈注目記事〉 ニュースな本 結局お酒って体に良いの?悪いの?→専門医の答えが的確すぎて納得感しかない 事例で身に付く 超・経営思考 サーティワンがアイス専門店で独り勝ち!そのウラにあるシンプルだけど甘くない「すごい戦略」の正体 最新記事一覧