株価は高いのか安いのか、日銀は見解を説明すべきだ 山崎 元: 経済評論家 予測・分析山崎元のマルチスコープ 2015年5月13日 0:00 会員限定 株価水準についてコメントすることは、日銀にとって長らくタブーだった。だがアベノミクスで今や株価は金融政策の手段の一つになっている。国民にとっても日銀自身にとっても重要な問題であり、堂々と議論すべきだ。 続きを読む 関連記事 異次元緩和の「2年で2%」未達をどう考えるか 山崎 元 強気相場も終盤、投資家は「降り方」を考えよう 山崎 元 まだ上がるか?もう限界か?専門家15人が読む日本株の行方 ダイヤモンド・オンライン編集部 浜田参与が言う「ドル円は105円が妥当」は正しいか 村田雅志 [ブラウン・ブラザーズ・ハリマン通貨ストラテジスト] 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく 「何のためにこんな事しているんだ…」仕事に絶望する若手に女性同僚がカツ!自己嫌悪の前に「やるべきこと」とは?【マンガ】 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 この会社、絶対ヤバい…「社名非公開求人」は応募しないほうがいい?→転職エージェントが「思い込み」と一蹴する納得の理由 Lifestyle Analysis 「小学生で英検準1級に受かる子」が家で当たり前にやっているカンタンなこと 書籍オンライン編集部から 【そりゃ太らないわけだ】甘いものに頼らない“フランス流おやつ術”[見逃し配信・8月第2週] 転職ホントのところ 転職で年収が上がる人と上がらない人、たった1つの「決定的な違い」とは? 最新記事一覧